【2022 チューリップ賞(GⅡ)データ予想】競馬予想記事!

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こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です!

今回は、2022 チューリップ賞(GⅡ)の予想をしたいと思います!早速いきましょう!

出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手前走レース名着順
1ピンハイ牝354.0高倉新馬戦1
2ジャマン牝354.0松山エリカ賞5
3サークルオブライフ牝354.0Mデムーロ阪神JF1
4アンジェリーナ牝354.0横山典未勝利戦1
5スプリットザシー牝354.0団野フェアリーS16
6ナミュール牝354.0横山武阪神JF4
7ルピナスリード牝354.0池添エルフィンS4
8サウンドビバーチェ牝354.0石橋脩菜の花賞1
9ウォーターナビレラ牝354.0武豊阪神JF3
10ラリュエル牝354.0川田クイーンC4
11ルージュスティリア牝354.0岩田望新馬戦1
12シークルーズ牝354.0三浦春菜賞1
13ツッチーフェイス牝354.0小沢新馬戦1
14ステルナティーア牝354.0福永阪神JF7
15オーソレミオ牝354.0横山和未勝利戦1

データ考察

コース特徴

阪神コース
©️JRA

阪神芝1600m外回りは牝馬GⅠに使用されるコース。3コーナーまで馬群がまとまりやすく、内枠有利な傾向にある。ペースによって脚質の有利不利は変わるが直線が長くいため、末脚を持った馬に勝機が向きやすいコース。

枠順データ

枠順着度数勝率連対率複勝率
1枠2-2-0-816.7%33.3%33.3%
2枠0-0-1-120.0%0.0%7.7%
3枠1-0-2-126.7%6.7%20.0%
4枠1-1-3-125.9%11.8%29.4%
5枠2-1-1-1510.5%15.8%21.1%
6枠1-1-0-175.3%10.5%10.5%
7枠3-1-0-1615.0%20.0%20.0%
8枠1-3-3-144.8%19.0%33.3%

枠による有利不利は少ないが、過去10年で見ると2枠の成績が非常に悪い。有力馬でない場合は少し考えたいデータになっている。

脚質データ

脚質着度数勝率連対率複勝率
逃げ1-0-4-510.0%10.0%50.0%
先行5-3-3-2314.7%23.5%32.4%
差し3-2-2-436.0%10.0%14.0%
追込2-4-1-354.8%14.3%16.7%

脚質では前有利に見えるが、上りが重要になってくるレース。
前走で速い上がりを使えている馬は要チェックしたい。

人気順データ

人気順着度数勝率連対率複勝率
15-1-2-250.0%60.0%80.0%
21-1-3-510.0%20.0%50.0%
32-2-0-620.0%40.0%40.0%
42-2-1-520.0%40.0%50.0%
51-0-1-810.0%10.0%20.0%
6~90-3-2-350.0%7.5%12.5%
10~0-0-1-450.0%0.0%2.2%

一番人気の馬の信頼度はとても高いデータになっている。軸馬も1〜5番人気から選ぶのがデータからだと妥当。
10番人気以下は3着づけで流したい。

本命馬の発表!

本命は3番サークルオブライフです。凄く好きな馬ですwwという理由もありますが、やはり阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち方がとてつもなく強かったと思います。仮にナミュールが出遅れていなくても1着だったと思います。個人的に阪神巧者だと判断しており、走り方も脚質も阪神開催の重賞をよく勝つ馬に似ていて、前が止まらない展開や大きな不利を受けなければ、馬券内を外すことはまず無いんじゃないのかと思っています。今回は2枠で少々包まれてしまう恐れもありますが、この馬は出遅れもしないですし、高い能力と阪神開催という点、上手く外に出して差し切ってくれると考え、本命に致しました。

それでは印を発表します!

◎3.サークルオブライフ

6.ナミュール

9.ウォーターナビレラ

14.ステルナティーア

×12.シークルーズ

11.ルージュスティリア

10.ラリュエル

抑え1.ピンハイ

まとめ

以上、2022 チューリップ賞(GⅡ)の予想でした!

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最後まで読んで頂き、誠にありがとうございましたー!

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