【2023 東京新聞杯(GⅢ)】競馬データ予想

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こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です！

それでは、2023 東京新聞杯(GⅢ)の予想をしたいと思います！

東京新聞杯 出走馬

出走馬

更新予定！

1週前想定人気

参考:https://www.netkeiba.com/

東京新聞杯(GⅢ) データ考察

東京芝1600m コース特徴

東京芝1600mはスタート地点が向正面右奥であり、枠順による有利不利は少ない。スタートからコースに入るまで緩い下りになっているため、スローペースにはなりづらい。直線からが勝負で、追込の馬は厳しく、高い先行力を持った馬や、長い末脚を持った馬が勝ちやすいコース。

枠順データ

外枠の成績がかなり悪く、勝ち馬が出ていない。7,8枠に入った馬は割引。

脚質データ

差し有利な傾向。しかし、逃げ馬も侮れない存在なので逃げそうな馬はチェック。

馬齢データ

7歳以上馬は厳しい傾向。軸にはしづらい。

人気順データ

人気馬が満遍なく好走しており、1番人気でも過去10年で1勝のみ。
不安要素のある人気馬がいないか見定めたい。

本命馬の発表！

本命は16番プレサージュリフトです。前走、京都金杯では出遅れてしまい、途中から前めでレースを進め他の前に行った馬が軒並み崩れて行った中、3着に粘ったのはかなり評価できる内容だった。出遅れをせず本来の差し競馬であれば勝利できていたとも感じました。また、昨年のクイーンカップを勝利していることから東京芝1600mという舞台は得意だと思いますし、冬場の馬場も得意だと思います。土曜日の馬場傾向としては内前有利で、このレース自体大外枠の成績が悪いのでその点は不安要素にはなりますが、進路取りはしやすいと思いますので本命に致します。

印

それでは印を発表します！

◎16.プレサージュリフト

〇2.ウインカーネリアン

▲3.ジャスティンカフェ

△15.ナミュール

×4.ピンハイ

☆13.サクラトゥジュール

穴8.ファルコニア

抑え14.エアロロノア

まとめ

以上、2023 東京新聞杯(GⅢ)の予想でした！

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