【2022 京都新聞杯(GⅡ)】競馬データ予想記事!

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こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です!

それでは、2022 京都新聞杯(GⅡ)の予想をしたいと思います!早速いきましょう!

出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手前走レース名着順
1メイショウラナキラ牡356.0秋山真1勝クラス1
2リカンカブール牡356.0藤岡康未勝利1
3アスクワイルドモア牡356.0岩田望きさらぎ賞4
4ストップザタイム牡356.0古川吉未勝利1
5ミスターホワイト牡356.0吉田隼未勝利1
6アップデート牡356.0浜中アザレア賞3
7リアド牡356.0川田毎日杯5
8ショウナンアデイブ牡356.0池添若葉S7
9ボルドグフーシュ牡356.0松田ゆきやなぎ賞1
10ブラックブロッサム牡356.0レーン大寒桜賞1
11ヴェローナシチー牡356.0酒井若葉S2
12ポッドボレット牡356.0福永すみれS1

データ考察

コース特徴

中京コース
©️JRA

中京芝2200mは4コーナーのポケットからスタート。スタンド前の長い直線を走って1コーナーになるため、ハイペースにはなりにくい。ゴール前の急坂を2回走り抜けるのでバテないスタミナを持っている必要がある。枠による有利不利は少ない傾向にあるコース。

枠順データ

枠順着度数勝率連対率複勝率
1枠0-1-0-130.0%7.1%7.1%
2枠4-0-1-928.6%28.6%35.7%
3枠1-2-1-126.3%18.8%25.0%
4枠0-3-1-140.0%16.7%22.2%
5枠1-0-1-175.3%5.3%10.5%
6枠0-1-2-170.0%5.0%15.0%
7枠2-3-2-149.5%23.8%33.3%
8枠2-0-2-189.1%9.1%18.2%

枠というより強い馬が特定の枠に入ったため偏ったデータになっているので枠による有利不利は少ないと言える。

脚質データ

脚質着度数勝率連対率複勝率
逃げ0-2-0-80.0%20.0%20.0%
先行2-3-2-295.6%13.9%19.4%
差し6-5-7-3710.9%20.0%32.7%
追込2-0-1-404.7%4.7%7.0%

後方有利な傾向にある。直線が長く、坂もあることから差し馬の成績が良い。

人気順データ

人気順着度数勝率連対率複勝率
12-3-1-420.0%50.0%60.0%
22-2-2-420.0%40.0%60.0%
32-1-0-720.0%30.0%30.0%
41-0-2-710.0%10.0%30.0%
51-0-1-810.0%10.0%20.0%
6~91-3-3-332.5%10.0%17.5%
10~1-1-1-511.9%3.7%5.6%

人気を問わず来るレース。1,2番人気は安定して好走するので軽視してはいけない。

本命馬の発表!

本命は12番ポッドボレットです。この馬は先週、青葉賞に出走したレヴァンジルという馬とゆりかもめ賞、すみれステークスと1,2着を争っていて勝ち負けできる能力も持っています。僕はレヴァンジルが強い馬だと思っていて、青葉賞では比較的ハイペースで逃げて着外ではありましたが、この馬の競馬ではなかったのでその点は度外視していいとおもいます。そんなレヴァンジルとほぼ互角に戦えている馬だと考えると東京の2400mも走れているので能力としては1枚抜けているのではないかと感じました。大外枠ではありますが枠による有利不利も少ないコースですし、スタミナもあって中京を得意とする福永騎手が鞍上ということであればこの馬が1番展開的にも向くと思いますし、能力も発揮出来るのではないかと予想し、本命に致します。

それでは印を発表します!

12.ポッドボレット

5.ミスターホワイト

10.ブラックブロッサム

7.リアド

×3.アスクワイルドモア

9.ボルドグフーシュ

まとめ

以上、2022 京都新聞杯(GⅡ)の予想でした!

買い目と対抗以下の馬の短評をnoteにてアップ致しますので、Twitterをフォローして、購入して頂けると予想の励みになります!

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最後まで読んで頂き、誠にありがとうございましたー!

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