【2021 菊花賞(GⅠ)予想】競馬予想記事!

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こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です!

今日は、2021 菊花賞(GⅠ)の予想を発表します!早速いきましょう!

本命馬の発表!

本命は17番ヴィクティファルスです。今年のクラシックは共同通信杯で1着のエフフォーリアが皐月賞馬に、3着のシャフリヤールがダービー馬と来ており、最後の一冠を制するのは共同通信杯2着のヴィクティファルスではないかと予想します。今年の共同通信杯はレースレベルがとても高く、このヴィクティファルス以外クラシックを制しています。その共同通信杯でダービー馬であるシャフリヤールに先着しているのは評価せざるを得ないです。近走では結果が振るいませんでしたが、皐月賞と日本ダービーはローテーション的にキツかったことが敗因で、前走のセントライト記念は前が壁になっていたにも関わらず5着という結果だったので人気以上に能力がある馬だと思います。鞍上がスプリングステークスから乗っている池添謙一騎手で土曜開催の富士ステークスをソングラインで勝利しているので続いて菊花賞も勝利して欲しいです。以上の理由から本命に致しました。

対抗馬の発表!

対抗は18番オーソクレースです。前走のセントライト記念は休養明けにも関わらず、3着に食い込み、デビューから全て馬券内という高成績で能力がある馬だと思います。そのセントライト記念では本命のヴィクティファルスに先着していますが、これはヴィクティファルスに不利があったからで不利を受けていなかったら1着まであると考えたので対抗評価に致しました。

それでは印を発表します!

17.ヴィクティファルス

18.オーソクレース

5.レッドジェネシス

14.ステラヴェローチェ

×3.タイトルホルダー

9.ヴェローチェオロ

2.アサマノイタズラ

まとめ

以上、2021 菊花賞(GⅠ)の予想でした!

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