【2022 CBC賞(GⅢ)】競馬データ予想

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CBC賞(GⅢ)
2022/7/3(日)
小倉競馬場・芝・1200m

こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です!

それでは、2022 CBC賞(GⅢ)の予想をしたいと思います!

CBC賞 出走馬

出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手前走レース名着順
1レインボーフラッグ牡953.0国分優安土城S17
2アネゴハダ牝349.0藤懸由比ヶ浜特別1
3レジェーロ牝554.0団野天王山S16
4シホノレジーナ牝549.0角田河清洲S16
5テイエムスパーダ牝348.0今村皆生特別1
6メイショウケイメイ牝651.0小沢安土城S12
7スナークスターセ652.0富田天王山S13
8タイセイビジョン牡557.0川田春雷S2
9ロードベイリーフ牡554.0和田竜韋駄天S2
10メイショウチタン牡554.0荻野極オーロC11
11カリボール牡654.0西村淳芦屋川S1
12スマートリアン牝553.0秋山真安土城S5
13モントライゼ牡455.0北村友京葉S16
14タマモティータイム牝550.0国分恭やまびこS15
15スティクス牝452.0韋駄天S10
16アンコールプリュ牝753.0藤岡康韋駄天S14
17ファストフォース牡656.0松山高松宮記念9

1週前想定人気

1番人気 アネゴハダ
2番人気 タイセイビジョン
3番人気 ファストフォース
4番人気 テイエムスパーダ

5番人気 モントライゼ

参考:https://www.netkeiba.com/

CBC賞 データ考察

小倉芝1200m コース特徴

小倉コース
©️JRA

小倉芝1200mは2段階の下りがあり、加速しやすくスピードが落ちにくい。先行馬の方が展開が向きやすいが、ハイペースになったり馬場が渋ると差しが決まりやすいコース。

枠順データ

枠順着度数勝率連対率複勝率
1枠0-0-1-150.0%0.0%6.3%
2枠1-0-1-146.3%6.3%12.5%
3枠2-1-2-1211.8%17.6%29.4%
4枠2-3-1-1410.0%25.0%30.0%
5枠0-2-1-170.0%10.0%15.0%
6枠2-0-1-1710.0%10.0%15.0%
7枠1-3-2-174.3%17.4%26.1%
8枠2-1-1-198.7%13.0%17.4%

内枠の1,2枠の成績が良くない。この枠に入った馬は若干の割引。

脚質データ

脚質着度数勝率連対率複勝率
逃げ2-1-3-420.0%30.0%60.0%
先行2-4-1-295.6%16.7%19.4%
差し4-4-5-536.1%12.1%19.7%
追込2-1-1-394.7%7.0%9.3%

脚質な有利不利は少ない傾向にあるが、逃げ馬はしぶとく残る傾向にあるので逃げそうな馬はチェックしておきたい。

馬齢データ

馬齢着度数勝率連対率複勝率
3歳0-1-0-140.0%6.7%6.7%
4歳0-1-1-160.0%5.6%11.1%
5歳8-5-5-2917.0%27.7%38.3%
6歳2-2-4-414.1%8.2%16.3%
7歳~0-1-0-250.0%3.8%3.8%

5,6歳以外からは勝ち馬は出ておらず、成績も不信。5歳馬の成績が非常に良いので軸は5歳馬から選びたい。

人気順データ

人気順着度数勝率連対率複勝率
12-1-1-620.0%30.0%40.0%
23-2-2-330.0%50.0%70.0%
31-1-3-510.0%20.0%50.0%
42-0-0-820.0%20.0%20.0%
50-0-0-100.0%0.0%0.0%
6~91-4-3-322.5%12.5%20.0%
10~1-2-1-611.5%4.6%6.2%

1〜4番人気の馬は比較的好走している。穴馬の成績も悪くないので出走する馬は全て目を通しておきたいデータとなっている。

前走データ

前走レース着度数勝率連対率複勝率
安土城S2-1-1-179.5%14.3%19.0%
高松宮記念1-2-4-135.0%15.0%35.0%
阪神牝馬S1-1-0-133.3%66.7%66.7%
彦根S1-1-0-050.0%100.0%100.0%
鞍馬S1-0-2-155.6%5.6%16.7%
韋駄天S1-0-0-712.5%12.5%12.5%
欅S1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
桂川S1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
マイラーズC1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
その他0-5-3-720.0%6.3%10.0%

本命馬の発表!

本命は5テイエムスパーダです。前走、皆生特別では斤量の恩恵もありましたが、2番手で走って最後交わして1着でした。重賞は2回走っており2回とも大敗していますが距離、左回りという明確な敗戦理由がありますので度外視していいと思います。今回は小倉コースで全て連対しており、どんな馬場でも対応出来る能力に加え斤量が最軽量なのでこの馬が1番走る条件は整ったかなと思いましたので本命に致します。

それでは印を発表します!

5.テイエムスパーダ

12.スマートリアン

2.アネゴハダ

17.ファストフォース

×8.タイセイビジョン

15.スティクス

16.アンコールプリュ

抑え13.モントライゼ

まとめ

以上、2022 CBC賞(GⅢ)の予想でした!

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