【2021 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)予想】競馬予想記事！

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こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です！

今日は、2021 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)の予想を発表します！早速いきましょう！

本命馬の発表！

本命は4番セリフォスです。この馬は大分堅いかなと予想しました。戦績は全戦全勝で強い馬たちと戦って来ていますのでその分やはり、力と経験値はあるかなと思いました。また、枠的にも内枠で中団でレースを進めることができると思いますので展開的にも向くかなと考えました。そして、折り合いも2歳馬ながらにして付く方の馬だと思います。ですので、若干の不利を受けたとしても3着内には来てくれると思いました。なので、不安要素はほぼありません。あるとしたら、鞍上のC.デムーロ騎手が馬場の読みや駆け引きをめちゃくちゃ間違えたりしたら大負けする可能性もありますが腕のある騎手ですので馬よし、騎手よしということで本命に致しました。

対抗馬の発表！

対抗は9番ドウデュースです。この馬は今後の成長に次第では世代の主旋になるかもしれない馬だと思っています。特に走り方にセンスを感じさせられました。レース展開としては逃げ馬たちの後ろに付ける位置にいると予想しました。今回、逃げて勝ってきた馬がそこそこいるのでペースとしては若干のハイペース、または落ち着いてのミドルペースになると思っています。恐らく理想の展開としては逃げ馬たちがバテた辺りで抜け出すという展開で、差しが届かなかった場合はセリフォスよりドウデュースの方が展開が向くかなと思います。ただ、鞍上が今年GⅠで好成績を残せていない武豊騎手なので、勝ちきれるかなと不安に思ってしまったので対抗までに評価致しました。