【2021 エリザベス女王杯(GⅠ)予想】競馬予想記事!

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こんにちは〜、DaiNa(ダイナ)です!

今日は、2021 エリザベス女王杯(GⅠ)の予想を発表します!早速いきましょう!

本命馬の発表!

本命は8番テルツェットです。この馬を本命にした理由は僕が好きだからですwwと言うのは冗談ではないのですが他の理由もあります。この馬は前走のクイーンステークスでも本命に打っていたのですが、そのクイーンステークスの1800mまでしか走っていなく、またヴィクトリアマイルで大敗しています。しかし、ヴィクトリアマイルでは出遅れした理由からの着順なのでこちらは無視しても大丈夫でしょう。やはり注目すべきレースは前走のクイーンステークスだと思います。このレースでは出遅れをせずにこの馬に有利な展開になったため1着になったと考える方が多いとおもいますが僕が見た限り、まだ距離いけるかなと感じましたし、余力があるように見えました。むしろ、後200mあったら更に突き放せるレースだったと思います。また、土曜日の阪神の傾向からも先行勢を交わして差すというレースが多かったので、後ろからレース運びができてペースも前崩れしやすいミドル〜ハイのペースになれば、派手な出遅れをしない限りこの馬にもチャンスはあるのでは無いかと考え、本命に致しました。鞍上も忘れた頃にくるデムーロ騎手なので良い結果を残して欲しいと思います!

対抗馬の発表!

対抗は6番ランブリングアレーです。この馬も後ろめで競馬ができる馬ですね。前走はオールカマーで負けてしまったのですが、進路が確保出来ていなかったための負けだと思いますので、無視しても問題ないと考えました。この馬が強かったのはヴィクトリアマイルでレベルの高いメンバーの中でグランアレグリアに続いての2着というのは評価すべき馬だなと感じました。元々の主戦場もヴィクトリアマイルの距離ではなく中距離辺りの距離なので中団で脚を貯めてのびてくると考え、対抗に致しました。鞍上もよく乗っていてヴィクトリアマイルで2着に導いた吉田隼人騎手なので、ここで好走してくれるんじゃないかと思いました。

それでは印を発表します!

8.テルツェット

6.ランブリングアレー

▲3.アカイトリノムスメ

15.ウインキートス

×12.デゼル

1.レイパパレ

9.ウインマリリン

抑え11.ソフトフルート

まとめ

以上、2021 エリザベス女王杯(GⅠ)の予想でした!

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